狩り。 ここ最近臨時を追えた若い女性が突如として行方不明になる事件が続いている。 ここは迷いの森。 「うるさい女。」 ローグの少年がハイプリーストの女をにらむ。 「さっき盗んだカード返して!!」 「うるさい。 ちょっとハイプリーストだからって。 僕はお前なんかより強いんだ。」 ローグの両手がハイプリーストの両方の膨らみを下のほうから搾るように強く鷲掴みにする。 強く衣服で引っ張って固定してあるため逃げ場のない胸のふくらみ。 しかもノーブラ。 その手の親指と他の指の力で胸元の布が伸び、ひしゃげる胸。 「うわ、やわらかぁぁい。」 「あ゙ぐっ!! いっ、痛い!! この手を放して!!」 ローグの腕を掴み、自分の胸から離そうと力を込めるハイプリ。 だがローグの握力は強く逆に自分の胸ごと引っ張る形に。 これでは痛みが増すだけ。 「あぐ……は…放し…て。」 「なに? 引っ張ってほしいの? はい。」 ぐぐっと掴んだままその胸を強く引っ張るローグ。 さらにひしゃげる胸。限界を向かえ、ビリっと音を立てる衣服。 「――い゙っ!! いやぁああ!!!」 涙がこぼれる。 胸の先の方で衣服が濡れている。 「なんだよ? 母乳? 偉いハイプリ様なら大量の母乳をお持ちだろうから、残さず出して差し上げる。」 そのまま押し倒されるハイプリーストの女。 「――きゃぁ!!」 その顔が青ざめていく。 「…こんなことが許されると思ってるの!! 馬鹿なことはやめて!!」 「馬鹿? 僕がかよ。  つくづくお高くとまってんな。 さてと、その高貴なハイプリ様はどの位お持ちなのかな?母乳」 そういうとその衣服の上から右のふくらみの深いところを 右の手でえぐる様に搾る。残った逃げ場を逃げ場をさらに左手で搾る。 その右の乳房だけをローグは両手でと力いっぱいに搾る。 ローグの手加減無しの握力で握りつぶされる乳房。 「――ぐぅっ!! い゙やぁぁぁ!! ぎゅぅぅぐぃ!! ツブレ…るぅ!! ばがぁぁぁ!!」 …ブシュ、ブシュ――。 搾り潰されたまらず母乳を吐き出す胸。 ハイプリーストの衣服、搾るローグの両手付近がびしょびしょに濡れていく。 ぐぐぐ…さらに力を入れるローグ。 濡れたい布がハイプリの搾られる乳房に硬く食い込む。 「どんどん出るw さすがハイプリ様だ。」 「――やぁ゙ぁ゙!! わだぁじのぉぉぉ母乳がぁぁ!! ひごいぃぃ!!」 ブシャ――。 ブチブチ…血管が切れていく音か。 それとも柔らかいその繊維が崩れる音か。 ――ブチッ!! 「ぎぃぃぃ!!!」 ぐったりとなるハイプリ。 つかんでいた手に力がなくなり、その手を地面へ落とすハイプリ。 その音とともに出なくなる母乳。 「何の音だ? まあ、いいか。」 「はぁはぁ…はぁ…はぁ…はぁは…ぁく…。」 必死に呼吸を繰り返すハイプリ。 その母乳で濡れた胸元、ふくらみの形がハイプリの衣服にくっきりと浮かびあがっている。 「ノーブラであんなに搾ったのに綺麗な形崩れないね。 さすがハイプリ様。」 必死に呼吸を繰り返し、膨らんだりしぼんだりしてるようにみえるハイプリの胸。 ローグはまたいじめたくなる衝動に狩られ始める。 どこからか待針の束をとりだし、一本とる。 「ハイプリ様のこの風船は…割れないのかな。」 するとそのまま左の美しい曲線に突き立てる。 …つぷっ。 ハイプリの衣服の繊維を貫いて沈んでいく待針。 「いぃ?!  痛っ!!  きゃぁぁぁぁ!!」 深々と刺さるとすぐに抜かれる待針。 挿しは抜いて、挿しては抜いて。 「かは!! ぐぅ!! あぐ!! あ゙ぁ!! あ―――!!!!」 ハイプリの手が草を強く掴んでいる。 グサグサに抜き差しされ、衣服も穴だらけに。 出血はあまりしていないようだ。 それに飽きたローグは、また必死に呼吸を繰り返し、 膨らんだりしぼんだりしてるようにみえるハイプリの胸を見つめる。 浮かび上がったハイプリの乳首を強くつまむ。 「あ!! んぁ〜〜〜!!」 弓ぞりになり、その胸を突き出すハイプリ。 持ち上げるように強く引っ張る。 破れそうな服。 「ひぁぁぁ゙!! ちぎれるぅぅぅ!!!」 増大されたローグの欲望。 その全てで両方の乳首を押しつぶす。 「わだしのぉぉぢくびぃぃがぁぁぁっ!!」 すごい力で押しつぶしたが元に戻る乳首。 「さすがハイプリ様 頑丈頑丈。」 うれしそうなローグ。 「はぁはぁ…もう…やめて…んく…はぁはぁ…ひどいことしない…で…はぁはぁ。」 その綺麗な瞳、その胸、全てを永遠に奪いたい衝動に駆られるローグ。 「ハイプリ様のここは…どうなってるのかな?」 スリットの隙間、秘所へと手を入れるローグ。 「もうやめてぇ。 もう…ゆるして…。」 涙ながらに許しをこうハイプリ。 息も絶え絶えのハイプリ、秘所を守る白い布の内側へ滑り込む指。 秘所の柔肉がローグの指に快感を与える。 「あったかいし、やわらかい場所だなぁ。」 ぷくっとはれ上がったクリトリスを見つけるローグ。 その豆をはじいてみる。 「きゃあっ?! ひゃぅ〜!!」 跳ねるハイプリの腰。 そのひょうしでローグの手が白い布を破り、ハイプリの真ん中の衣服を上げ、ハイプリの秘所をあらわにする。 「このお豆…ハイプリ様の弱点かな?」 さっきの待針を取り出すローグ。 そのまま針でクリトリスを貫く。 「んあ゙あ゙あ゙あ゙―――!!!!  がぁ!! くあぁぁぁぁ!!!」 電気のような痛みにもだえるハイプリ。 ハイプリの秘所がけいれんし、潮を吹く。 「おぉ。 すごいすごい。 さてここの中は・・・。」 けいれんする秘所へ指を沈めていくローグ。 「いやぁぁぁ!!! やめてぇぇぇ!!」 ハイプリが叫ぶ。 お構い無しのローグ。 「熱いね。溶けちゃいそうだ。 それでいてすっごく柔らかい…。」 指を抜くローグ。 「はぁはぁはぁ…。 なんでもするから…ゆるしてぇ…。」 「何を言うんですか? ハイプリ様の凄さを教えてもらおうって思ってるんですよ? 今度のここはすごく柔らかいけど…きっとハイプリ様なら頑丈だよね。」 「はぁはぁは…な…何を…はぁはぁ。」 するとローグは今度は大きな男根の形をした石柱を取り出す。 太いだろう? 俺のの5倍はありそうだよね。 これは精液放出機能付きの道具さ。 これをここに…。 ハイプリの秘所が少しずつ太い石の男根を受け入れる。 「ひぐあぁぁ?!  裂けるぅぅぅぅぅ!!」 首を振り続けるハイプリ。 「うるさいなぁ。 あ、そうだ。 ご褒美にこれあげるよ。」 するとナイフを取り出すローグの少年。 「これ+10の銘入り。お姉さんに上げる。」 そういうとハイプリの胸元まで行き、 待針で散々挿された左のふくらみを横断するようにナイフを沈めていく。 「いぎぃ!!! ぎゃああぁぁぁ!!!」 叫ぶハイプリ。 母乳の混ざった赤い血に服がどんどん染まっていく。 左の胸は左から右へ深々とナイフに貫かれ、無残にその形を崩す。 「は……わ…た…しの…胸……ぐちゃぐちゃに破れちゃった……あは。」 壊れようなハイプリの笑み。涙が溢れる。 「はいはいうれしそうだね。 はい続きぃぃ。」 太い石の男根を再びゆっくり秘所へ沈めていく。 「ひぁぁ?!  裂けちゃうぅぅぅぅぅ!!」 たまらず絶頂を迎えるハイプリ。 あっという間に最奥に到達した。 「奥にぃ!! 奥にあたってるぅ!!」 ほんとに奥かどうか確かめるローグ。 最奥を叩かれ、あえぐハイプリ。 「んんん〜〜〜!!!」 再び2回目の絶頂。 「もう入らない?…じゃあ、ハイプリ様のここの頑丈さ。みせてもらおーっと。」 そういうと太い石の男根を荒々しく抜き差しするローグ。 その表情はおもちゃを持った子供のようだ。 「ひぎぃ!! おぐぅ!! がはっ!!  私のぉ!! ぐぅ!! あそ…ごぉ!! コワサレ…ちゃぁぁ!!…ぅぅぅんああ!!!」 3回目絶頂を迎えるハイプリ。 その口から生唾がこぼれている。 ごつごつした石の表面が秘所の内壁を削っていく。 赤い血のまじった愛液があたりに広がっていく。 「…んぁあああ!!」 その太さと刺激、激しさを全て受け止め4度目の絶頂を迎えるハイプリ。 「うあぁぁ。水溜り出来ちゃった。 ハイプリ様って凄い。 一体どれだけ出るんだろう。」 その疑問によりいっそう石の男根を激しく動かすローグ。 「すごい!! どんどん出る。」 ハイプリの体が最奥を強く突かれ、激しく責められ、絶頂を繰り返す。 10回目…。 「あひぅぅぁぁぁ!!!」 ローグの石の男根は子宮すらお構い無しに乱暴に突いてくる。 「おぐぅぅ!!」 何度もお腹を叩かれるような衝撃に呼吸が止まる。 30回目…。 「…ぁぁあぁ…。」 ビクンビクンとなるハイプリの体。 もはや衰弱しきって声すら満足に出ない。 「ん―。 寝ちゃだめだよぉ。」 そういうとハイプリの散々母乳を搾った右胸を鷲掴みにする。 美しい曲線をいまだ保った右胸。 「ハイプリ様。 僕の強さを教えてあげる。」 そういうと鷲掴みにした乳房に爪を立てる。 「…ぁぁぁあ…。」 そのまま乳房に食い込んでいく爪。 「おりゃぁぁ!!」 その声で乳房へ一気に服を破り、沈む指。 そのまま握りつぶされ、もがれる右胸。 衣服に穴が開き、見えるのは無残な乳房の肉片。 跳ねる体。 「…あぎぃぃ!!」 痛みで意識が覚醒する。 真っ赤な手のひらを舐めながら笑みを浮かべるローグ。 「起きた? ハイプリ様。 あ〜あ。両胸壊れちゃった。」 するとローグは石の男根をハイプリの最奥まで乱暴に押し込む。 「あぐ…がは!!」 ハイプリの声。 奥に到達させるとローグは石の男根のボタンを押す。 すると大量の精液がハイプリの子宮へ流し込まれる。 「おぉ。すごいすごい。」 あまりにも大量の精液で膨らんでいくお腹。 「おえぇ…。 じぎゅうがぁぁ…破裂しぢゃぅぅ…やめでぇ…。」 白目をむくハイプリ。 抜く石の男根を抜くローグ。 「危ない危ない。ここも壊しちゃうとこだった。」 ばかばかに広がりきった秘所から大量の精液が溢れ出る。 「あひぃぃ…。 もっと…わた…し…を…壊してぇ・・・。」 もはや精神さえ破壊され、肉人形になっていた。 「あららら…。ハイプリ様ならすごい頑丈だと思ったのに。 …あ、そだ。 最後にこれ試そう。」 そういうとローグは石の男根を再びハイプリの秘所の最奥まで突っ込む。 「ひぃぃ…太いのがぁぁ…私の中を…ずたずたにぃぃぃ♪」 するともう一つのボタンを押す。 しかし何も起こらない。 「え? おっかしいなぁ。」 ハイプリの最奥に突っ込んだままなんどもボタンをカチカチ押すローグ。 すると……ボンっ!!! ハイプリの腰が跳ね、お腹が裂け、中から肉片が飛び散る。 アナルから血が流れ出る。 驚いて石の男根を抵抗のない秘所から抜くローグ。 秘所からとめどなく流れ出る愛液と血。 みると石の男根の先がなくなっていた。 どうやら中で爆発したらしく、 石の破片がポッカリ開いたハイプリのお腹のなかに散らばっている。 「…うぁ…気持ちわるぃ。。 変えろうっと。」 そう言ってハイプリの亡骸から離れていくローグの少年。 「おもしろかった。 でも・・・こんどは不良品じゃないのがいいな。」