ごぽごぽと 中に放たれた精液が溢れ出てくる。  「ぃ‥いやぁ・・赤ちゃんできちゃう・・。。。中は・・ダメっていったのに・・」 泣きながら中に放たれた精液を必死でかきだしながら  「ふん・・ほらよ 呉れてやる それだけあれば堕ろせるだろ?」 騎士は自分の持っていたエルニュウム原石を数十個プリに投げ捨てる。  プリは暫く男を睨みつづけたが、一気にその石を拾い集める。・・・が何かを悩んでいた。  「・・・袋・・・。」  「おっと そういえばお前の道具袋も服も破りすてちまったもんな わりぃわりぃ」 騎士はプリのダラダラと精液を逆流させる秘所を見ながら口を歪ませ、  「そういえば ここに良い袋があったな。」  「ひっ・・やめ・・て・・」プリは言ってる意味を理解して怯えている。  「疲れて動けないみたいだから 俺が袋にしまってやるわ。」ぶっきらぼうに言い放つと 力ずくでプリを押し付け大の字にし足を曲げ、秘所に指を4本捻りこむ。  「ひぎっっ!いゃぁぁ 痛いっ 痛いーーーー!!」 グッジュ ギュッ グチュ ヌチョ グヂュっ(親指を沿え手をさらに押し込み  「おっ全部はいったじゃん ぐにぐにしておもしろいなぁ。」(手を膣の奥でぐにゅぐにゅ動かしながら  「あ・・ ぐぎっ・・ がぁ・・ふぁ・・」  「おっ これは子宮口かな?お前みたいな娼婦にガキなんていらねぇだろ?中出しし放題にしてやるよ商売繁盛だね!」 子宮口に一気に人差し指を突き刺して広げ物の指もいれ一気に押し広げる  「ひぐゃぁぁーーーーーーーーー!!ーーーがーーーー!!」激痛に体を仰け反ら  プリは痛さのあまり口をパクパクさせ意味不明な声を発している  「さてと・・これくらい拡がれば いいかねぇ?」  「おねが・・い・もう・やめて。。。」プリの必死の哀願も聞き流し、エルニュウム原石を入れ始まる。 エルニュウム原石を1個・・難なく入った 2個・・まだまだ・・・ 10個・・段々下っ腹が膨らんできた。 20個・・・  「・・あ・・ひぁ・・ひんっ・・」  「おいおい なんだ? 石いれられて興奮してるのか?」 中に放たれた精液とはちがった別のヌルヌルした液体がとめどもなくあふれてきた さらにクリトリスもはれあがっている 騎士の大きな指がクリトリスをギュッと掴んで遊ぶ  「ひやぁぁぁっ あっ・・・!!あああっっ!」  「石ころ入れられて発情してるこのくそ売女がっ 面白いじゃねぇか 大サービスだ!」騎士は握りこぶしよりも一回り大きいエル塊を1個 無理やり穴に押し入れた  「ひっぃっ 冷たくてゴツゴツしていいのっっv・・ああっー」プリは体をブルブルさせ失禁した  「ふむ・。さすがに入りきらなくなったか・・」騎士は考え込み解決策を思いつきそれを実践した  「ぇう・・何を・・するのっ? ひっ・・くっ」プリの体をうつ伏せにし腰を引っ張り突き上げさせた  「ふっ こうすればはいるな?」石の重さで下腹部が下に伸びた  「く。。。くるしいぃ・・ はぅ・・おなかがやぶけ・・」プリは必死に耐えながら体を震えさせている  「さて あとどれだけ呉れてやるか」・ぬりゅっ ぐいっ 24個・・30個・・45個・・・  「そういえば エルニュウム原石には毒が含まれてて中毒になると痛みがぼやけるんだとさ。」 そう呟きながらさらに原石を奥深くに押し込む やがてプリの腹は妊婦のようにはれ上がり地面についた  「ハッ・・ハッ・・ひっ うぐっ ハッ くる・・・しい・・うげぇぇぇ」内圧で胃の中のものを戻す  「あーあきたねぇなあ・・・・ん・・これで終わりか・・まぁ これだけやったら満足だろ?」騎士は這いつくばっているプリの尻をたたきながら言う  「あ-あと これだとすぐに穴からずり落ちるだろうからこれもやるわ  貴重品だぜ?硬くて凄いからね」といって極限まで精錬されたブリーフをプリにはかせる。  「じゃぁな〜 楽しかったわ ハハハ」そういい残し騎士はペコにまたがり去っていった。  「はぅ・・ くぅ・・・」プリはそのままうずくまりながら悶えている。  「・・・あは・・エルが・おなか・・いっぱい もらっちゃった・・そろそ・・ろ帰らなきゃ」 そう思い体を動かそうとするが 体が重くて言うことをきかない。壁に腕をかけゆっくりと立ち上がろうとしたとき  「・・・・・・・・・・・・・・・?」急に体がかるくなった。 地面という支えを失った腹の中の原石や塊が一気に腹を破り転がりだしたのであった。  「あ・・・あっ・・・・・あれ?・なんで?・・・エルを 拾わなきゃ・・・?何・・?この変なのは・・?」プリはそのたれている塊を目で追った  「・・・いっいやぁぁぁああああああああああああああああああああっ!!!」 ばっくりとさけた下腹部を目にし目を丸くし 内臓が自分のものだと解り絶叫すて 力がぬけそのばにうずくまる  「嫌っ 死にたくないっ エルをもってかえらないと・・赤ちゃんが・・・」 半狂乱に陥ったプリは内臓と散らばった原石をかき集め必死に腹に戻そうとしている途中で意識が急に遠くなった  「・・これは・・私のだからっ・・誰にも・・渡さないんだから・・絶対・・・こんなに沢山・・全部。。私の・・よ」 半日後 幸せそうな顔で大量の原石やエル塊を抱きながら内臓をぶちまけ事切れているプリが発見された。 遺体とともに回収された原石は保管されていたが、やがて市場に流出したという。